実験投稿です。
超久しぶりの投稿が練習とこのアカウントと全く関係のない企画用の実験です。
ぶっちゃけhtml5の練習ですが。
LINKする8
2020年6月27日土曜日
2020年3月6日金曜日
はわわ
超久しぶりの更新となります。
急きょ記事を書く必要のある事態が発生したので大急ぎで書いてます。
今回はなんと、twitterで話題のSereneLinuxの公式キャラクター「水瀬玲音」のドット絵を描かせてもらいました!
まだ通常verとその表情差分のみなのですが、「せっかくの機会、逃すまい!」と思い、これでもかと髪の毛を描きこんでありますw
今回ドット絵を打たせていただいた、水瀬玲音ちゃんは一応名前投票には春瀬玲音に入れてたりして、知っていたのですが、「じっくり観察するとこんな可愛さもあるのか!?」と今回新たな発見があり、なんというか、楽しかったですし勉強になりました(小並感)。
そんなこんなでこんなのも似合いそうあんなのも似合いそうと考えてまた何か描いて提供しようか、ファンアートとしてツイートしようか、等と画策しております。
しかもこんなサイトにリンクまで貼ってもらっちゃいました!
ここの記事↓
水瀬玲音のドット絵が出来ました!
今までの怪文書は正直自分でも恥ずかしくて見れないのに!
・・・恥ずかしいっ!
急きょ記事を書く必要のある事態が発生したので大急ぎで書いてます。
今回はなんと、twitterで話題のSereneLinuxの公式キャラクター「水瀬玲音」のドット絵を描かせてもらいました!
ドット絵の提供は初めてなので使ってもらえることにわくわくしてます。#水瀬玲音 のドット絵が出来ました!❤️https://t.co/slem5xEqPH— 水瀬玲音/SereneLinux (@SereneDevJP) March 6, 2020
製作者の @sasurai84152504 さん心から感謝申し上げます。
by @naoko1010hh pic.twitter.com/y1M9k5TAf7
まだ通常verとその表情差分のみなのですが、「せっかくの機会、逃すまい!」と思い、これでもかと髪の毛を描きこんでありますw
今回ドット絵を打たせていただいた、水瀬玲音ちゃんは一応名前投票には春瀬玲音に入れてたりして、知っていたのですが、「じっくり観察するとこんな可愛さもあるのか!?」と今回新たな発見があり、なんというか、楽しかったですし勉強になりました(小並感)。
そんなこんなでこんなのも似合いそうあんなのも似合いそうと考えてまた何か描いて提供しようか、ファンアートとしてツイートしようか、等と画策しております。
しかもこんなサイトにリンクまで貼ってもらっちゃいました!
ここの記事↓
水瀬玲音のドット絵が出来ました!
今までの怪文書は正直自分でも恥ずかしくて見れないのに!
・・・恥ずかしいっ!
2019年7月15日月曜日
【なろう】だいぶ前の辛口評価【個人的な意見でレビュー】
2019/07/15
半年近く前の謎のレビューがpcから発掘された。
それは小説化になろうに投稿された作品を読んだ時のものだ。
特にネット小説に通じているわけではないので有名どころばかりだが、
紹介・リンク集の記事の第一号として上げておきたい。
本当に面白いものしか読まず、読んだものしかレビューは書かないつもりで書いてます。
☆は相対的かつ感覚的な評価のつもり。筆速、クオリティ共に尊敬できる人ばかりです。
評価点
独 創性
盛 り上がり、テンションの上がり具合
心 理描写
誤 字脱字の少なさ
重 厚テーマ(よく考えられているか)
冗 ギャグ
楽 しさ(ファンタジーの日常描写の楽しさなど)
美 描写、イメージ、情景などの美しさ
2018/10/10
作者:FUNA
私、能力は平均値でって言ったよね!
314 ……られなかった。〇| ̄|_ あたりまでリアルタイム(2018/08/28 ぐらい)に読んだ。
最初の方は転生モノ(じつはなろう系転生モノで初めて読んだのがこれだったりするんだけど)に上手くSF風味を取り込んでいてシリアスとギャグと萌えが入り乱れた感じで勢いがあったような気がしていた。女の子ばかりでの掛け合いもネット小説としては珍しいものらしく、でき自体も悪くない。文章は誤字脱字が少なく読みやすい。
ただし、古めのネタが多く、我々若い人には分からなすぎて面白くない。
そのままたまに顔を出す本格的なSF要素が読む気を維持させてくれたが、シリアスとギャグの方面であっという間にマンネリ化がはじまる。なかなかまともなシリアス展開しないので待っていられない。
マンネリ化の例:主人公側の圧倒的な強さをネタとして使いまわしすぎている。
独
盛 ☆
心 ☆
誤 ☆☆☆☆☆
重 ☆☆
冗 ☆☆
楽 ☆☆☆
美 ☆
作者:犬魔人
蒼穹のアルトシエル(なろうリンク切れのため、カクヨム)
だいぶ前一応第二章の最後まで読んだ。(web版全部)
この作品は戦闘シーンのテンションの上げっぷりが素晴らしい。ストーリーは完成度はともかくアイディアが良く、なろう特有のゲームっぽさも控えめ。世界観も芸術的。具体的な不満はちゃんと考えて練った感じがもう少しほしいことぐらい。
ちょっと誤字脱字が多いためそこに拒絶反応を起こす人はもったいない。
独 ☆☆
盛 ☆☆☆☆☆☆
心 ☆☆☆
誤 ☆☆
重 ☆☆
冗 ☆
楽 ☆☆
美 ☆☆☆
作者:犬魔人
ワンワン物語 ~ 金持ちの犬にしてとは言ったが、フェンリルにしろとは言ってねえ! ~
だいぶ前一応最後まで読んだ。(web版全部)
この人のシリアスが読みたいんだけど。まあ日常(?)が面白いし、典型ファンタジー描写が良さげだったような気がするし、なんだかんだ楽しめるので許す。
あとみなさんいちいちかわゆい。特にゼノビアちゃん。
独 ☆
盛 ☆☆
心 ☆☆
誤 ☆☆☆
重 ☆
冗 ☆☆☆
楽 ☆☆☆☆
美 ☆☆☆
作者:漂月
人狼への転生、魔王の副官
日常から戦闘まで、一話から最終話まで異常に安定して面白い。上手く行きすぎている気がするところもあるが、実はそればかりじゃなくしっかりと苦悩しているのがまた良い。僅かに垣間見られる日常ファンタジー・研究ファンタジーとしての出来もなかなか。登場人物同士の関係もそこまで詳しく話さない余韻を残した感じ。ファンタジー設定はこの品質を維持できるならもっと語ってほしかったけど。
星数評価では『蜘蛛ですが、なにか?』よりだいぶ下がってしまったけれど、エンターテイメントとしては今回レビューした作品の中でトップクラスの面白さ。
独 ☆☆☆
盛 ☆☆☆☆☆☆
心 ☆☆☆☆
誤 ☆☆☆☆☆
重 ☆☆☆☆
冗 ☆☆☆
楽 ☆☆☆☆☆☆
美 ☆☆
脇役艦長の異世界航海記 ~エンヴィランの海賊騎士~
完結まで一周ゆっくり読んだ感じで言うと、人狼のノリと品質で、少しテーマがちがう作品に思えた。地味に繋がっていて良かったし流石の安定感。でも前作の世界観が良かった分ちょっと物足りない。
独 ☆
盛 ☆☆☆☆
心 ☆☆☆
誤 ☆☆☆☆☆
重 ☆☆☆
冗 ☆☆☆
楽 ☆☆☆☆☆
美 ☆☆
作者:馬場翁
蜘蛛ですが、なにか?
最新話330までweb版で読んでます(後半リアルタイム)
作者の性別年齢が本編から複数パターン滲んでくるんだけど一体どんな人なんだろう・・・
ネットでは最弱から頑張って強くなりすぎる系サバイバルとしての評判が高く、転生モノとしての評価は主人公という観点からは低い模様(jkである必要ないとか)。
若者の学生時代の感情、今どきの学校という環境の中で構築されやすい性格を正確に描写されている。それと色々超越した人達同士の関わりあいが同じ作品の中で共存していることも評価ポイント。各登場人物の価値観の描写がイイ。(もちろん超越者の心理描写は高校生や教師ほどの完成度ではないが)
主人公が(心理的には)女子というのも色々余計なことを混ぜないために必要な設定に見えた。主人公男でいいとか言う輩はこれを期に読みなおして改めやがってください。
最初の方はどんどん面白くなるが、そこから先は「ものすごい安定感」みたいなものはない。ただし読むと必ずかなり面白いところにぶち当たる。
ぱっと見ゲーム感を強めすぎている普通のなろう系っぽくも見えるが、全ての設定に大なり小なり何らかの仕掛けがあり、これほんとにweb連載かよってレベルに仕上がってる。
心理描写が心をえぐりますな。
独 ☆☆☆☆☆
盛 ☆☆☆☆☆
心 ☆☆☆☆☆☆
誤 ☆☆☆☆
重 ☆☆☆☆
冗 ☆☆☆☆☆
楽 ☆☆☆☆☆
美 ☆☆☆
追伸:
後に蜘蛛ですが、なにか?はweb番最新まで読んだ。やっぱりさすがだった。方向性こそ真逆だが、馬場翁作品ではふぁんもんもすごい。ほのぼのとネタでここまで引き込めるとは。ネタも良質でジョジョやポケモン、ドラクエなど他のなろう作品と違い若くてもわかるネタで構成されていてなんと言うかいい(語彙力がsuspend)。ただしこの作者の作品は転生ものの定番やmmoなどの予備知識がないと(わかるけど)楽しみづらいシーンが多いのが読者を選ぶかも。
- 蜘蛛はアニメも応援してます。ストーリーが違うとかいう書籍版も買おうかな〜。
リンクが好きだーーーっ
HyperText Markup Language
略してhtml其の数ある機能の中で私が最も好きな機能がある
そう。リンク(<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/HyperText_Markup_Language">html</a><br />)だ。
クリックしたりタップしたりすると地球の裏側だろうが同じサイト内だろうが我が家のpcの画像データだろうが好きなところに飛んでいけるあれだ。
インターネットにはゴミ情報があふれている。
ついでに言うとこのページも見る人によっては立派な「知らない誰かの適当な意見ぐらいしか書かれていないゴミ情報」だ。
googleや各種snsで検索してもよほど検索が上手くない限り、興味を持てないそんな情報ばかりが引っかかる。
そんなインターネットに飽き飽きしている人は多いと思う。
そんな中、リンクだけはページを作る人がちゃんと考えれば、其のページの読者が興味を持てる、ちゃんと考えられたページにだけ飛んでいくことができる。
そしてそれを繰り返して、読者に考え方が合う様々なページを渡っていけば、様々な機能を持ったページを経由して、検索だけではたどり着けない思わぬ驚きに遭遇できるはずだ。
とても夢のある、未来のある機能だと思わないだろうか。
そこでこのブログは、私が個人的にすばらしい、楽しめる情報だと思える情報へ繋がるリンクと、それに対する個人的な意見を多分に含んだ参考情報、そして私が趣味の範囲でゴミ情報以上にまとまったと思える主産物や副産物を気まぐれに投稿していこうと思う。
おそらく、しばらくは小説やアニメなどのストーリー作品や、プログラミングやゲームなどをテーマにした(私の趣味の範囲で)割と広い範囲の感想やリンク、雑記などをランダムなペースで投稿するはずだ。
LINKする8 --初投稿
2019/07/15
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